〜 あきらめるな 〜

(2009/6)

最近の相談者の中には、何を信じたらいいのかわからなくなり、すべてをあきらめてしまう人がおられ、「もう耐えられない」と口々に訴えてこられます。

しかし耐えられないと思い込んでいる場合が、大半ではないだろうか、 仮に、自殺する人は霊的にも精神的にもおかしくなっている事が多いのです。 普通の精神状態なら、痛いとか苦しいのではないか、あとはどうなるかまで、いろいろ考えてしまい、だからいやでも自殺しないで、耐えるしかないと思える。

幸いなことに人間は記憶をコントロールすることは、ある程度できるので、いやな事も痛かったことも完治すれば普段は忘れているようなものです。 だから私のように以前に怪我をしたときの痛みを忘れているから、何度も怪我をすることも出来るのかもしれない。

それはさておき、このように人間は人生の出来事を学びとして残し、防衛する本能を身につけ、同時に魂も磨く。放り投げることをしなければ、必ず助けてくれる人も出てきますから、耐えられない苦痛はないのです。 必ず人間の世界では時間がながれ、時が人間の心を和らげていきます。耐えてこそ守護霊は守るのですから、人間的に逃げてしまえば守護霊も守れません。 そして生き抜くことです。