〜 死神は本当にいるの? 〜

(2012/11)

誰でも1度や2度ぐらいは死神は本当にいるのかと疑問に思ったことはあるかもしれません。 そこで私の体験したことを書いてみましょう。

ある田舎町で起こったことでした、ある男性がなにかに怯えて気が狂わんばかりに一点を見つめて怖がり、おれを連れて行かないでくれと叫ぶばかりで、周囲の人がなにを言っても聞かないので困りはてて地元の能力者に頼んだが効果がなく、私のところに依頼がきました。 まだこの時点では私が死神と対決することになろうとは、夢にも思わず現地におもむきましたが、まず目にしたものは男性は生気がなく部屋の隅にうずくまっている姿でした。

顔は恐怖におののきながら、やっと重い口を開いて言ったことは、「全身が真っ黒で目だけが白く俺に襲い掛かろうとするんだ、最初は目の錯覚と思い、幾度か打ち消そうとしたんだけれどもできない無駄だった」 「この話を能力者にも話したけれども、怖がって帰ってしまい周りの人まで誰も信じてくれなくて変人扱いで、狂人のように言われて外にも出られなくなり、こうしているんだ」と言うのです。

この男性が言うことが事実なら確かめようと、この男性と一緒にこの魔物を待ちました。すると7時間ぐらいした夜中でしたガサゴソと音がして部屋のふすまに現れてきたのです。男性は恐怖のあまりに「ギャー」と叫びましたが、姿が見えているのは男性と私だけでした。

そしてその魔物の正体を暴くつもりで、魔物と対話したところ男性を連れて行くとの話でしたので、やむなく対決となり最終的には勝ちましたが、正体を聞き出すまでには時間が掛かりましたが、最後には死神だと言い残して去っていきました。 それ以来この男性は精神的に安定し体力も回復してきたのです。霊的な世界には死神もいます。