〜 人間が死ねばどうなるの 〜

よく臨死体験をした方の体験の話を聞きますが、微妙にそれぞれの話がくい違うのです。 中には人が夢で見聞きしているような事と変わらないようにしか思えないことも多いのです。

トンネルのようなところをくぐったり、お花畑や川があったりという共通しているところはありますが、人は生きながらにして死後の世界の全景は見えないと私は考えます。

私は多くの経験から霊界は確かに存在していることは真実であると断言できますが、これを証明することはまだ科学的には不可能です。 霊がご家族に憑依して、自分が死んでどのようなところにいるかを伝えてくる場合があります。

あるケースでは病気で亡くなられた方ですが、初七日も過ぎた頃に、 弟さんに憑依してきて、まず最初に「肉体から自分が離れて自分の遺体を見ている状態で、 肉体を火葬されたのを見ていた」 葬儀の参列者に「まだ俺は生きているんだ、と声をかけたり、 肩に手をかけてもすり抜けてしまい、そして誰に話しかけても 声も聞こえないようで誰も気づいてくれない」 霊となった自分は「暗くてさみしい、誰にも気がついてもらえない・・・ 唯一弟の気持ちが通じやすいことがわかったので、こうして話をしているが、 これからどこへいったらよいのかわからない・・・・・・」と伝えてきたことがありました。

亡くなったことを理解して、霊界ではご先祖も守護霊も迎えていることに意識を向けて新たな世界に向かっていけるように霊的な説得をしていき祈っていきました。 冷静になれば病気の痛みや苦しさもなくなり、死を素直に迎えられます。

このように人の死はただ肉体の死だけで別次元の霊界へは肉体は一緒にはいけませんので、 3次元的な肉体や苦痛はなくなっていくのです