〜 悪霊的な感情や感覚 〜

(2014/2)

霊の影響で感情がすぐれないことや、感覚が自分と違うために平常心が保てない。 このようにして悩んでおられる方も多くおられます。 霊感が強いとか弱いとかは関係なく影響してくることもあります。

結婚して4年目になる30歳代の息子さんは、しぐさや態度、言葉遣いが以前と違い短気で荒い性格になってきたそうです。ご両親と同居していますが、それでもお嫁さんは3年ほど我慢して耐えてきたのですが、実家に戻って1年ほど別居しているそうです。

ご主人は奥さんと別居後、自分の両親にもますます感情的になり、おまけに何かにつけてクレイマーになって、挙句に刃物沙汰を起こし警察にお世話になったりと、両親の手に負えなくなってしまい、ご主人のご両親と別居中のお嫁さんが私のもとへ相談にみえられました。

ご両親の話では以前は穏やかで、おとなしく親や他人を傷つけるような子ではないそうで、何がきっかけなのかは見当もつかないし、「いつ怒りだすかヒヤヒヤしています。お嫁さんにもつらい思いをさせてかわいそうで申し訳ない・・・・」

このような場合は、本人と悪霊が入れ代わり表面に出てきますので、感情も感覚も本人のものとは違うために、とても苦しいと思います。ただちに本人を霊視していくと家と地縛霊の因縁がみられましたので、土地の浄霊をし、しばらく清めを続けていただくことにしました。

その後息子さんご本にもお会いしましたが、ご本人曰く「自分でもものすごく嫌な感覚と、嫌な人間だなあ、と思いながら粗野になっていった感じです。

浄霊後以前より落ち着いてきた感じがするのは確かです」とのこと。家も神仏を整えてきちんとして、息子さん夫婦はようやく一緒に住めるようになってきたそうです。

そして今までは土地の影響はほとんど出ていなかったのですが、土地にいる霊と同年齢になったころに影響がでてくることもあるのです。