〜 苦しそうな霊 〜

(2014/10)

以前ご両親がご相談に来られて、当時10代の息子さんが悪い仲間と付き合い、薬物も手をだしたとのこと。今後の方向を相談されたことがありました。息子さんご本人とお会いしましたが、これからの方向も親まかせで、どうしてもやるきがみられない。

父親がどこか遠くへ行った方が良いかと訪ねられましたが、守護霊に訪ねると「何処に行って逃げても、息子さんは変わらないが、親が霊的な影響を受けている。先祖の祀りを整えて、息子とゆっくり話し合っていくことで変わっていくことが出来る」といった内容が返ってきました。

それでも家族全員で地方に引っ越しをしていったのです。ですが、また一人で東京に来てしまい、昔の仲間と薬物をはじめて、薬の影響か突然死したらしい。

その後に親が私のところにきてこの話をして、「息子は結局変わらないで逝ってしまいました。どこに行っても変わらないから、息子とゆっくり話しなさいと言われたことを、実行しきれないで悔やんでいます・・・彼(息子)の人生とあきらめていますが、毎晩夢に出てきて、苦しそうにしている息子の魂を成仏させてください」という話でした。

霊査してわかるのは息子さんのほうが、自分ではコントロールできなかったことを親に謝りたくて夢の中に出てきていたのです。 息子さんの霊に説得して、ご両親にも伝えて、浄霊を祈りそれ以来おさまってきたこともありました。